秦荘のやまいも

秦荘のやまいも

愛荘町の人々が長い長い年月、大切に育んできた「秦荘のやまいも」
「秦荘のやまいも」は元禄時代伊勢講による伊勢参りの土産として持ち帰りこの地で栽培されたのが始まりと言われています。
長い年月をかけて秦荘独特の凹凸のある細長いテコ状の芋になりました。
太平洋戦争による栽培規制によって存続の危機がありましたが、昭和3年の昭和天皇の大嘗祭に供納された名誉あるやまいもであった事で特別に栽培が許可され今日まで栽培が継承されてきました。
出荷までに足かけ3年の月日がかかります
秦荘のやまいもの栽培には種いもの養成に1年、いもを太らせるのに1年、2度の植え替えを経てじっくりと育てられます。長芋と全く違い、粘土質の土壌で育ったこのやまいもの独特な強い粘りと風味は全国的にも珍しいやまいもになります。
やまいものチカラ
”山のウナギ”と別名を持つほど精がつくといわれています。粘りのもととなる成分ムチンはタンパク質の吸収促進をして体を動かすエネルギーになります。また消化酵素のジアスターゼが消化を助けることで疲労回復・滋養強壮に良いとされる食材です。

300年以上受け継がれた伝統の味

愛荘町にある秦荘のやまいもの産地は2本の一級河川の宇曽川と岩倉川が形成する扇状地に位置します。その地の土壌は特に粘土質で豊富なミネラルが含まれているとされるため、町内でも限られたこの地域でしか栽培ができないといわれています。
山あいの清流と爽風満ちた気候風土が強い粘りと美味しさを作り出しているのです。

箸で持ち上がるほどの強い粘り
秦荘のやまいもは一般の長芋と比べて水分が少なく、すりおろすと箸でまとめて持ち上がるほどの強い粘りがあります。キメが細かくまろやかな舌触りで上品な甘みがありアクが少ないのも特徴です。

愛荘町はこんなところ
愛荘町は、古くから水との関わりが深く、田畑が町域の約4割を占めます。青空が広がる春、深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、鈴鹿の尾根が白い雪をまとう冬。自然と水辺空間に囲まれた町です。

業者・法人の方へ

・飲食店の方
・卸の会社の方
・海外の日本食をやっている方

食材で差別化したい法人様・料理店様・お客様に国産野菜のおいしさを
伝えたい料理店様・産地直送の新鮮野菜を提供したい料理店様など、
食材にこだわる料理店様へおすすめです。お気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP